始めた問題集の記録です。
計算用のドリルを何にしようかな~と悩んでいたのですが、評判の良いリーダードリルを書店で見て、購入してきました。
先ほど初めの1枚をしました。
リーダードリル 小学1年の計算
四谷大塚が出しているドリル形式の問題集です。
計算と漢字の2種類あります。そのうちの計算を使用することに。(3年からの文章題・図形は刊行時期が未定だそうです)
娘は、すみっコぐらしドリルで新しい計算を学んでいます。(解説があり私が説明をしなくて良いのは便利)ですが、問題量が少なすぎて、すぐ終わってしまいます。
⇒「小学2年のひっさん・かけざん」を始めています【年長娘】すみっコぐらし学習ドリル
⇒「小学1年のたしざん・ひきざん」終わり【年長娘】すみっコぐらし学習ドリル
くまのがっこうのドリルも、それなりに充実していたので、併用するのもありなのですが、もう少しだけしっかりしたい!と思っていました。
リーダードリルは、1年生のドリルに、2年生の筆算がでてきます。2年生のドリルにはわり算だったかな。ですので、何も考えずに1冊するだけで学年+αの計算ができてしまいます♪
問題は全部で60回分。1回1枚分です。
切り取って渡したいのですが、娘は切り取らずにやりたいそうで…切るとる前提のドリルなので、裏ページはやりづらそうです…。
ですが、開始時間と終了時間をスタディタイムを見て、書き込んで楽しそうにしていました。(1回目のたし算だったからかも)
スタディタイム、最近、使い始めたのですが、ストップウォッチと時計がくっついただけなのに、なぜか便利です。
とりあえず、計算は、すみっコぐらし学習ドリルで新しいところを、リーダードリルでその後の復習、マス計算を補助に使って学習していこうと思います!
学習スタイルが決まるとそれを進めるだけなので楽です。
図形分野が、すみっコぐらしドリルだけだと、ちょっと足りない気がします。娘がやりたい標準問題集は「文章題・図形」なので、ちょっと文章題が入るので分量が多いかな。何か良いのを探したいと思います。