3歳の娘には、市販の幼児用ワークをさせています。
と言っても、自我は息子より強いので、
「~する?」「~しよう」に対して、
「しない!」「こっちする」「もう終わり。次~する」
と、進むときは進みますが、進まない時には、進みません。
おもちゃも、「~しよう」と声をかけても、そのおもちゃで遊ぶことはほぼないくらい、自分の好きにした子です。
幼児用ワークは娘の本棚の一番下の段に入れています。A4判が多いのですよね。
たまに自分で出して数ページずつ進めていましたが、昨日、「くもんのはじめてのおけいこ」を「お母さんする」というので久しぶりに一緒にしました。6ページくらいかな。
(息子が勉強するときや義母が脳トレするときに、少しずつしていました)
「はじめてのおけいこ」なので、簡単なのかなぁ~と思っていたら、「4」を書いたり、Sの横になったのを書いたりするところもあって、なぞって4を書いた後自分で、4を書いていました。
途中余白に、Vを書いて「Vだー」と言っていたり、カタカナを一緒に読んだりしました。
書くのは好きみたいなので、息子ほど苦労することはなさそうですが、小学校に上がるまでは、運筆が大切なので、運筆のワークはしっかりしようと思います。
娘の終わった問題集です。
前回の終了から1か月以上経っていますね。
めいろ自体はやりたがるのですが、運筆が上手くいかず、とび出したりするのが、娘が嫌がり、指でなぞるだけです。なので、くもんのめいろが進んでいません。
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