公文の進度一覧表基準認定証(2017年12月末進度)
息子は、公文の教室に算数で通っています。
3ヶ月ごとにもらえる進度一覧基準認定証をもらってきたので、記録します。
公文の進度のABCDはAが1年生、Bが2年生の計算という扱いですが、分数だったら、分数とまとめてするので、小数はFにならないとでてきません。
2017年12月末進度
12月末時点での進度:E前半
全国順位 1,700番代/80,197名中
都道府県順位: 人数が少ない為、割愛。
前回2017年9月末の進度
D後半
全国順位 2,100番代/74,627名中
でした。
前回のデータとの比較
公文式の算数をしている小学1年生の人数の変化
3ヶ月前の9月末時点では、74,627名中でしたので、3ヶ月でざっと6千人増えていますね。
息子の進み具合は、前回は、
2,100番代でしたので、400人くらい同じように進んでいるお子さんがいる模様です。
もしかしたら、その中に早く進んでいるお子さんがいるかもしれませんが。
公文は、順位は出ますが、参考程度で、しっかり内容を理解して進むのが息子には大切だと思っています。
計算をできるようにすると、理解が後からついてくる、というのが公文式の方針ですが…息子はそんなに賢くないので、先さき進むと後で、困るでしょう。
進度一覧表基準認定証の推移(算数)
年長12月から現在までの認定証です。
息子は、11月の体験から開始(2AかAのはず)
2016年12月末 B後半 5,400番代/47,141名中
2017年3月末 C後半 2,700番代/56,245名中
2017年6月末 C後半 2,700番代/66,225名中
2017年9月末 D後半 2,100番代/74,627名中
2017年12月末 E前半 1,700番代/80,197名中
2017年3月現在 E後半
となっています、3ヶ月で、100枚進んでいる感じでしょうか。
前回の結果です。
タイトル下のメニューにある「公文の進度」に記録する予定です。
【追記】メニューに「公文の進度」をいれました。
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