始めた問題集の記録。
先月始めました。
いつだったかは、もう忘れてしまいました…。
始めたのはサピックスの「きらめき思考力パズル」です。
図形の1~3年生向け
きらめき思考力パズル
サピックスのキャラクターが出てきますが、中身は普通のパズルです。一冊に6つくらいの種類のパズルがあります。
練習ステージと挑戦ステージに分かれています。
息子も小1の時にしています。息子は今思うとかなりパズルが好きだったので、最初からどんどん進めていました。
娘はパズルの種類を見ながら好きなものからしています。好きなパズルの練習ステージ→挑戦ステージという流れでしています。
私が、「これしよ~」と出したパズルは、きらめき算数脳をしていて、え~なんで苦手なの!?という問題と同じもの。
シールを貼りつける順番や折り紙を重ねた順番を解く問題です。
きらめき算数脳の年長レベルの時から苦手でしたが、1・2年向きのシールを貼りつける順番でも、間違えていて…。その時は、丸いシールを横に貼って少し遊びました。
パズルを見せ時は、嫌がって「やりたくない!」と言ったのですが、1週間後にパラパラめくって見ていて、「やりたい!」と集中して何度かしました。
なので、開始の記録ですが、今月中には終わりそうです。
きらめき思考力パズルは、息子がしなかった特訓編も含めて全部で8冊あります(^^;)
図形センスの同じ学年(1~3年)の特訓編は同じ問題なので、終わったら、特訓編をするのが良いかな。
きらめき思考力パズル(小学1~3年生)図形センス特訓編
この「きらめき思考力パズル」シリーズ。
1ページ終わるごとにジクソーパズルシールを貼れて、どんどん絵を完成させていく仕組みです。この仕組みが子供には楽しいらしい。(シールは四角です。)