学研の小学生用参考書「?に答える小学国語」を購入しました。
本当は、理科を購入予定でした。そして、国語は購入予定はなかったのですが…。息子の最近のことわざ・慣用句ブームを見て、もしかして、やりどき!?と思い立ち、冬休みの書店で息子に「読む?」と聞いたところ、「読む!」ということで、購入してしまいました(^^;)
参考書は、分厚いだけあって、高いです。こちらは税込み3,240円です。社会は楽しんで一通り読んでくれました。また、その後も通信教育のZ会をする時に、見たりしているので、まぁまぁ活用できているのかなと思います。
⇒社会の参考書を導入「?(はてな)に答える!小学社会」【小2息子】
ということで、同じ読み物系として使えそうな理科を購入すると以前から記事でも書いていて、理科を購入しに行ったのですが(^^;)国語になっちゃいました。
さすがに、一度に六千円は出せません(><)次回です。
帰宅してから「?に答える小学国語」早速、読んでいました。どこまで読んだかは知りませんが、たまに本棚から出ているので、少しずつ読んでいるのだと思います。
『本棚にしまって!!(怒)』と思うのですが、読んでいるものが分かるので、それでいっかぁーと私が、しまっています。
理科の読み物事典である、受験研究社の「科学のなぜ?新事典」も一通りは読んでいました。
あっ、「?に答える小学国語」ですが、私だったら、読書として読まないです!理科や社会は面白そうだな~と思いますが…国語はちょっと…。最初のことわざ・慣用句の間にある小さな絵とコメントはクスっと笑えて工夫してあるなぁとは思いましたが。
カバーを外して、本棚に置くと、息子が比較的よく読んでいる、語彙系学習マンガと似た雰囲気ではあります。最初に、ぱらぱら~とめくって柔らかくしています。が、社会は折れてしまったので(><)テープをはりました。もう少し、しっかりめくっておかないと。
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