ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

畑仕事とカブトムシの土替え

この週末は、庭遊びと動物園という生物系づくしでした♪

天候が良いからか近所の子供たちの声もせず、お出かけ日和でしたので、みなさんお出かけでしょうか。ということで、外遊びに行かず、息子が珍しく庭へ出ていました。

 

畑仕事

娘は気が付いたらよく出ているので、珍しくないですが、息子は、お手伝いをお願いされたときだけなので、久しぶりに息子の農作業ルックを見ました。

 

麦わら帽子に、長靴、首には、日よけ防止タオル。『おっ、さすが○○○。言われなくてもできてるなぁ』

土遊びは小さい頃から大好きです。

 

娘、靴下をはかず、長靴を履いているようです…(^^;)『ちょっとだれか彼女に首巻きタオルを!』と思ったけど、面倒なので、次からかな。暖かくなってきたので、お姑さんがよく、畑仕事をしているので、気づいたら、娘が外で遊んでいるということも多くなってきました。

 

たぶん、娘はタオルを巻いて、麦わら帽子をかぶることを忘れているので、また習慣づけをしていかなくては。

 

娘は、土運びのお手伝いをしているようで、単なる砂遊びをしていました。水を混ぜたり。母は苦手なので、このあたりは誰かが庭にいる時に、勝手にやって。というところです。幼稚園でもするからいいかな~。

本当は積極的にしたら良いのでしょうが…これからの季節は、たぶん、放っておいても、母が掃除をしている間に、庭でひと遊びになるでしょうから、あまりしません。

 

畑仕事、冬場に、母も少しだけ手伝いましたが…寒かったです(;;)

暖かいともう少しは手伝ってもいいかな。

 

 

カブトムシの土替え

ついでに、というか、そろそろ時期なので、カブトムシの土変えをしていました。

我が家には。2種類の外国産カブトムシの幼虫がいます。

1種類は、幼虫を購入し、もう一種類は、年明けに死んでしまったビルマゴホンヅノカブトムシの子供です。

 

ビルマゴホンヅノカブトは、小さめのカブトムシで、ウサギの耳のような角を持っている可愛いカブトムシです♪

 

「ウサ太郎」と「ウサ子」がいたのですが、「ウサ太郎」はかなり長生きしました♪娘が、エサやりをずっとしていました。

 

成虫になるのが、遅いので、まだまだ幼虫は小さかったようです。前の土替えの時には、たくさんいた小さい幼虫が5匹になっていたそうです。

 

我が家には、昨年は二ホンカブトムシもいましたが、ペアにしていたのは、お友達の家で卵をかえしたようです。無事に成長しているのかなぁ…。

 

我が家のは、別々に飼育でした(^^;)幼虫をもらってきたのですが、息子があまりお世話しなかったので、「ぺアにはしない!」と夫が。

 

外国産カブトムシは夫の趣味です。いつまで続くのかは分かりませんが(^^;)ただ、娘がカブトムシが大好きなので、しばらく飼うのもいいかなぁと思います。母的には、慣れると可愛いという感じです。

 

 

外国産カブトムシの図鑑 

外国産のカブトムシでも、小学館の図鑑NEOの「カブトムシ・クワガタムシ」図鑑があれば、ひとまずは、大丈夫です!

 

 

カブトムシの図鑑はあまりなく…外国産のカブトムシを調べようと思うと高級な図鑑になっていきますが、最初の一冊は、小学館の図鑑NEOで充分です!!それなりに書いてあります!

 

クワガタムシだと、たくさんあるようです。

  

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