くもんの幼児ドリルシリーズの「はじめてのかみこうさく」が金曜日に終わりました。始めたのは、「はじめてのはさみ」が終わった10月ですので、半年くらいです。空き箱や折り紙などを使って自由に工作しているので、なかなか進みませんが、たまに数ページしていました。
はさみで切って、のりをつけて貼るというのを繰り返します。途中ストーリーになっていたり、どこに貼りつけるかを自分で考えたりという要素もありました。
終わりの方は、切り貼りしたものをまとめて本ができるので、楽しかったようです。
工作用のワークは2・3歳時向けのファーストステップドリルが充実しているくもん出版のものを流れで使っています。息子の時もそうでした。学研のものも評判は良かったので気になってはいるのですが、自由な遊びでいろいろ工作するので、ワークはする時間がないかなと見ていません。
もう少し、丁寧に切れるようになって欲しいので、次のものも購入予定です。「はじめてのかみこうさく 2集」
もしかしたら途中やめになるかもしれませんが、仕方ないかな。きりがみ遊びで切ったりはするのですが、幼児用ワークがあると、息子が勉強するときに渡しておけるので、良いかな。
おりがみ、きりがみ、あやとりなどで巧緻性を高めていこうと思っています。息子はあやとりができても不器用なままなので、どこまで効果があるかは分かりませんが。楽しいですよね。
名前も書けるようになりましたし、たし算も楽しく遊びの中でしています。寝る前に、「72+2は?おにいちゃん、こたえて!!問題出して」と+2+3あたりをよくしています。
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