ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

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0歳からの知育玩具「ドロップインザボックス」の2歳の今だからこそ使える遊び方【レビュー】

空間認識力を鍛えるドロップインザボックス

2歳の娘、たまに「ドロップインザボックス」を取り出して、

遊んでいます。

 

 ドロップインザボックスとは

赤ちゃんが楽しんで考えて遊ぶ、形はめパズルです。

 

 

入っている立体は10個

  • 三角柱(三角)
  • 円柱(円)
  • 四角柱(正方形・長方形・平行四辺形)
  • 五角柱(きれいた台形)
  • 四角柱のはしを円くしたもの(オーバル型)
  • おうぎ型
  • 立体をつなげたもの(円柱と角柱を小さな木でつなげている)

です。


これに球も入っていれば、完璧だったと思います。

こどもチャレンジについてくるのには、

球形がありましたね。

お友達の家で遊ばしてもらって、

球はなかなかいいなぁと思いました。

 

ドロップインザボックスの0歳~1歳の時の遊び方

娘は、お座りができるようになった時から、

形はめパズルとしして、遊んできました。

なので1歳半検診の丸、三角、四角の形はめは、すらすらできました。

そして立体を2つくっつけた形も、今ではすらすらできます。

 

1歳前後でしょうか、

積木のように、四角中の上に、

三角柱をおくというような使い方もしてきました。

 

そして、この積み木を3段積むというのも、

1歳半検診のチェック項目として出てきました。

立方体の積み木でしたが。(普通のキューブ型です)

最初の集団検診は、地域に寄っては違うらしいですね。

 

 形はめパズル、積み木として、

お座り期から、1歳にかけてたくさん遊びました。

 


2歳の今の遊び方

娘、最近はものの形に興味津々です。

丸、三角、四角はもちろん、お月様の形の三日月、半月などなど。

 

そこで、このおもちゃを出してきた時には、

こんな遊び方をしています。

 

これ、なぁ~んだ?と立体の色々な面の形のあてっこゲーム。

形はめパズルとして遊んでいる時には立体名を母が言っています。

 

積み木遊びの応用版として、橋を作ったり、電車を作ったりしています。

つながった立体の下に普通の立体をおいて、

重ねたら、橋のようです。

つながった立体どおしも重ねたりします。

立体と組み合わせ、三角柱の枠みたい形になったり。

 

もうしばらく遊べそうです。

ピタゴラスプレートでいろいろな立体を作って

遊んでいるからかもしれませんが、

積み重ね方が面白いです。

 

 ピタゴラスプレート、ケースはさすがに壊れちゃいました。

そして、女の子版と男の子版を追加購入して、よく遊んでいます。




 

 2種類を追加購入しました。



  

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