娘は、テレビっ子で、朝1時間夕方1時間のテレビをかかしません。。。子どもが2人もいたら、家事が苦手な私はいっぱいいっぱいで、テレビに子守りはまずいよな~と思いつつ、夕食作りの邪魔をされないだけ有難く、放置しています。(娘は誘えば毎日でも手伝いそうな感じですが、とてもムリ)
さらに、夕食中の7時前の天気予報から7時半までも義母が見るニュースを一緒に見ています。天気予報チェックは助かるな~と思っていたのですが、次の日に幼稚園でどう遊ぶかを決めておくために必要だったようです。
ニュースの時は、工作したり、時にはどうぶつしょうぎやすごろくをしたりしながらなのですが、「ブラタモリ」「ダーウィンが来た」「サラ飯」は、何もせず真剣に見ます。。。寝る時間が遅くなるので、「見るのだったら、7時半までに歯磨きしてお風呂入ってからにして!」と先月言ったら」、それ以来「今日はあるから早くしないと!」と声をかけないでも、歯磨きしてお風呂に入ってくれるように♪
昨日のサラ飯も楽しんでみていました。「ダーウィンが来た」なんて息子は全く興味なしだったのに、生き物好きな娘は大好きです。前回も
セグロアジサシを見て「かわいいねぇ。」と義母に。「えっ、こういうのが可愛いの。」と特に鳥は可愛いとは思わないという雰囲気の義母。「あっ、ダンゴムシの方が好き?ダンゴムシもかわいいよねぇ。」
義母「うーん。。。」
聞いていた私『げっ。。。』鳥に興味があるのは知っていましたが、可愛いいってもっていたんだ。。。鳥はまだしも、ダンゴムシも可愛いのかぁ。。。(TT)
ダンゴムシって可愛いと思うからつかまえて虫かごにいれて飼おうとしたり、つついて丸めて遊んでいるんだ。そうなんだー。。。ダンゴムシが、可愛い。。。我が娘ながら意味が分からないわ。。。
今、バッタやカマキリが大きくなっていて、庭でも公園でもすぐ見つかるのですよね。虫かごを持って幼稚園に行ったり、帰りに公園に寄るので、私に虫かごを持ってくるように言ったり。忘れた時は、手の中にいれて持って帰ります。ダンゴムシやバッタ。
雨でなければ、公園によるので、バス停までのお迎えは必ずショルダーバックです。両手の間にバッタを入れた娘のカバンや虫かごを持つので、両手はあけておく必要があります。日傘の柄と虫かごを一緒に持ったり、頑張っています。(いや、頑張っているのではなくて、娘が我がままなので押し切られています。。。)
土日も公園に行くので、ショルダーバッグを頻繁に買い替えています。そろそろ次のが必要なのですが、お隣の市の一番近くのデパートがつぶれてしまって(><)さすがに、そこ以上遠くへはなかなか行けないので、どうしようかな~と困っていました。
ウェブショップの鞄も見ていたのですが、初めてのところは結構ギャンブルですよね。。。そんな時に、鞄の通販のbaginningさんからモニターのお声を掛けて頂きました。
イギリスで設立されているということですが、中国工場からの直送ということで少しドキドキしながら待っていましたが、素敵なバッグが届きました♪
私が頂いたのは、ポシェットタイプのショルダーバッグで、色はブラウンにしました。
国際便ですと、絵本がなみなみになるというイメージが強いので、心配していましたが、段ボール箱の周りにポリ袋でしっかりカバーがしてありました。
ダンボール箱の中に、梱包用袋があり、その中に付箋布の鞄袋に包まれて鞄が入っていました。
工場から直送ということなので、ショルダーの紐は、鞄の中に型崩れ防止の紙と一緒に入っていました。紐もきちんと包まれていました。
バッグの底鋲やファスナーに傷予防のテープが張ってありました。
鋲のテープを外したら、少し接着のりが残っていたので、ティッシュでふきました。
重かったら困るなーと思っていましたが、重くもなく、ショルダー紐の幅も細すぎずちょうど良かったです。高齢出産の私は、娘はまだ年中ですが、鞄の重さに耐えられなくなりつつあります。。。ショルダー紐が細すぎても重さを感じるのでダメなのですよね。。。
ショルダー紐の幅を測ってみると約13mmでした。11mmの紐幅だと細くてそろそろムリです(><)重さは商品ページに360gと記載がありました。
私が鞄に入れるものは、キーケース、お財布、パスケース、スマホ、ハンカチ、ティッシュ、ミニポーチなので、余裕で全部入りました♪追加でエコバッグ、車のカギを入れても大丈夫な大きさでした。
娘が幼稚園の間は、ショルダーバッグがメインですが、Baginning他にも素敵な鞄があったので、また鞄をさがせそうです。
日傘をさして、かわいい鞄をかけて、もうしばらくはバッタがはいった虫かごを持つ日は続きそうです。バッタが可愛いならきちんとお世話をしてほしい。。。私がエサ交換などのお世話をしています。
クワガタムシやカブトムシも可愛いよね~♪と言う娘にはっと気づいた私。息子に虫に興味を持ってもらおうともらってきたカブトムシの幼虫。(息子が年中の頃かな)あまり興味を持ちませんでしたが、夫が感化されて外国産カブトムシの幼虫を購入。
無事に、成虫になり卵を産んだのですが、その子が成虫になってから、1年近くも長生きをしたのですよね。 1年に5日たりないくらいですが、エサやりを1年きちんとしたのは、娘でした。カブトムシ、可愛がっていた!娘の生き物好きは、あそこに原点が。。。
息子、泣いていたようです。でも、今では虫になんの思い入れもありません。取にもいかないし。ただ、家の中の虫をつかめて外に逃がしてくれます♪ありがたや~。夫に頼むと、「100円くれるのならいいよ」とお金を要求されます(><)
子どもたちが寝た後だと、小さい虫は頑張り、カナブンの小さいの以上はお支払いをして夫にお願いします。この前は、息子がいた時だったので、カナブンを外に逃がしてもらいました。
レゴのショベルを買ってお小遣いがほとんどなくなった息子に50円あげようかと思っていたので、渡さないと。
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