Z会プログラミング講座withLEGO®Education基礎編vol.2のテキストを開封しました。
届いたのは、11日です。
子ども用の「ワークブック」と「保護者ガイド」の2冊が毎月、届きます。
基礎編の年間カリキュラム
カリキュラムを見つけたので、載せておきますね♪
変わることもあるそうです。
vol.1 WeDo2.0の世界へようこそ
こんにちは、コーディ―/マイロを組み立てよう
vol.2 マイロとモーションセンサー/マイロとチルトセンサー
vol.3 レースカー・プログラム/シロクマを助けよう!
vol.4 ヘリコプター救出作戦/クモ型ロボット
vol.5 なだれがおきた!/カエルショー
vol.6 ゲームを作ろう/野球ロボット
vol.7 地震テストセンター/動物レース
vol.8 エアロビックトレーナー/ロボットアーム
vol.9 きょうりゅうとミイラ/ フライトシミュレーター
vol.10 ライドワークショップ/イルカロボット
vol.11 火星からのメッセージ/駐車場セキュリティシステム
vol.12 リサイクルトラック/こんちゅうの世界
あまりカリキュラムだけでは、よく分からないですね。
vol.2の印象
vol.1より少し難しそう。
保護者向けのアドバイスがより詳しく、詳細になった。
と感じました。
そして、月5,000円のお値段に納得のいく内容でした。
先月のvol.1はとにかくやってみるということと、息子が楽しく遊んだ印象でしたが、ちょっとフォローが必要なのかもと感じました。
またテーマ1をしたら、レポートしたいと思います!
vol.2でまなぶこと
■ロボットを基本形から発展させる
先月号のマイロに、役割に応じたセンサーの取り付け方をします。
■モーションセンサー
対象物との距離に応じてロボットを制御する方法を学びます。
■チルトセンサー
センサーの水平面に対する傾きを利用してロボットを制御する方法を学びます。
コピーをとって、考えてみた
ワークブックのコピーをとりました。
テーマ2つ分で13ページです。
息子がするのが楽しみです♪
時間があるときに保護者用ガイドも読み込んで、「プログラミング的思考」について、どう育てていくのか、遊びの一種として、この講座を進めていくのでよいのか考えてみます。
論理的に考えることができれば、アルゴリズムを書くことができる。
⇒プログラミングできるかも!?
ということで、プログラミング教育!?必要ないのでは。
というのが、基本の考え方です。
まぁ、若いうちに(小さいうちも入る)、コンピュータに親しむことができれば、プログラミングできるようになるのでは、とも思うのですが。
若いうちだとプログラミングって楽しいものだと感じると思うので。
少し時間をおいて調べる&考えてみたいと思います。
あまり、まとまってませんので、過去記事を含めて、Z会のプログラミング講座について、知ってもらえればと思います。
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