空手の練習、何とか頑張ってるかな
こんにちは。
ズボンのゴムを4本やっとの思いで入れ替えた、母です。
息子は夫と空手の練習です。
試合に出るのなら、真剣に練習して欲しいのですが、
昨日の練習は微妙でした…。
私と違って夫は、少しは分かるようで、まともな練習をしていましたね。
流派によっても、形が違うようなのでちんぷんかんぷんです。
今日のテーマ「昆虫はいつ飼うのがよい?」
さてさて、今日の本題は、昆虫を飼う時期です。
私は、てっきり、幼稚園くらいで興味を持ってからと思っていました。
(息子は3歳くらいから、虫かごにいれていたかな)
我が家で飼っているカブトムシは春のこの辺りでは、早めに成虫になりました。
なので、その時、娘1歳です!
その後、2歳になりましたが、
もう、カブトムシ大好きっ子です。
「カブトムシ~、カブトムシ~」と、変なイントネーションで、
帰省前は、30分おきにカブトムシを見に行っていました。
エサをやるのも上手に
そんな大好きなカブトムシにエサをやろうと、
ゼリーのふたをいつの間にかとってました!!
娘のおやつは、まだマンナとかボーロとか赤ちゃんせんべいです。
なので、ゼリーを向くという練習ができて良かったー。です。
5匹の幼虫が全部成虫になりました
一郎、花子、二郎、三郎、花代の順に出てきました。
一郎と、花代は、もらわれていきました。
娘は、「はなちゃん、はなちゃん」とメスが大好きでした。
花ちゃん動かなくなる
帰省から数日後、花ちゃんは死んでしまいましたが。
今でも、「はなちゃん、はなちゃん」って言っています。
さすがに死についての理解はまだこれからみたいです。
息子は、1年生だからか、2時間くらい、泣いていました。
二郎くん、三郎くん、はもう少し長生きして欲しいです。
小さくても大丈夫!
カブトムシを飼っているという話をしても、
娘の友達のお母さんたちはピンとこない様子。
それはそうでしょう…。
私も、息子の為にもらってきたカブトムシです。
でも、カブトムシが大好きな娘を見たら、
カブトムシを育てることは良かったなぁと思います。
全く世話をせず、「もらってきたのに世話をしない!」
「息子もエサやりもしないし!」と夫は言っておりますが。
息子はたまには、世話してますよ~。
お姑さんは、「小さい頃同じようなことがあったなぁ」と言っておりました。
⇒夫が飼いたいといった、生き物の世話をしなかったらしいですよ。
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