いつの間にか暗算で2桁同士のたし算を!
小1息子、計算練習は毎日公文の宿題でしています。
公文に入る前に「たし算スタート編」にはまって、
計算力がアップしたのが、
「計算が速く・正しく・好きになるドリル ギザギ算」です!
書いていてびっくりしたのが、名前がこの問題集を表しています。
たし算スタート編は、繰り上がりがあるたし算ができる子ならだれでもできます。
プレ100マス計算・100マス計算でもいいのですが、
幼児にはちょっと面白みがないのですよね…。
息子、勉強できそうに見えますが、いたって普通です。
勉強の種をまいて、少しず~つ育んできました。
そんな息子がいつのまにか、
数が大きいたし算を暗算でしているようになったので、
問題集を渡した母もびっくりのギザギ算でした。(年長の頃)
あっという間にしてしまった、スタート編です。
スタート編が終わった後に、購入したのが、
たし算編とたし算・ひき算編です。
たし算・ひき算編は混ざっているので、
同じ計算ばかりだとあきる時に使っています。
あまり、たし算編と難易度は変わらないようです。