小1からの2年先取り通信教育
Z会を利用して先取り学習
息子は6月からZ会小学生コース3年生を始めました。
小1なので2学年先取りになります。
通信教育については、
去年の年長4月に『スマイルゼミ』ができればいいなぁと検討したのですが、
残念ながら去年の4月時点で1年生の通信教育をするのは
息子には難しいとあきらめました。
小学校入学前でも興味を持ったお子さんなら、
年長児に1年先取りをさせるのは、
そんなに難しいことではないと思います。
スマイルゼミ、楽しそうですし、専用タブレット!いいなぁと思ったのです。
1年前は1年先取りをするのが難しかったのですが、
ここにきて通信教育を考えたところ2年先取りできそうよね?
ということで、
3年生コースにしました!
??そうなんです!
この1年で2年分くらい伸びました!
といっても伸びたのは国語の『書く力』です。
年長の4月の時点で息子ができたこと、分かっていたこと
たし算・ひき算 繰り上がり、繰り下がり含む100くらいまでの計算
かけ算の意味の理解・2の段・5の段・わることの理解
漢字 小学1年生の漢字はほぼ読めたと思います。
これだけできたら、1年生の勉強して欲しかったです。
でも、書けなかったのです!ひらがな・カタカナ・数字…。
書くのが好きではなかった息子、幼児ワークをさら~っと流し、書けないのなら、書かなくても良い勉強をしよう!楽しい学習をしようとナンバープレート足し算・引き算とかしていました。
年長夏休みに、ひらがな・カタカナを
さすがに、夏休みにひらがな・カタカナ書けるようにと家で頑張りました。
あんまりやる気がでない息子と集中して頑張りました。
カタカナはこちらを使いました。
年長の秋くらいから、1年生になった通信教育をさせよう、なにがいいかなぁ。
公文や学研も体験いってみようかなぁ…と思っていました。
そこはずぼらな母、思っているだけでしたがさすがに、探さないとということで、
公文の体験に行くことにしたのです。
高いのは知っていました!
なので体験だけの予定でした。
通信教育も確認したいし。
国語なんてそれこそさせる予定もなかったのに、体験の教科を国語と算数にしてしまったのです。
簡単なところからスタートする公文、案の定ノリノリの息子に夫がそのまま通えばと…。教育費の圧迫です!
でも、おかげさまで漢字の導入、公文で終わっちゃいました。
4か月でさぁ~っと進み、1年生にもなれ、教育費かかりすぎてます…ということで、6月から国語をやめて通信教育にすることになりました。
少し安くなりました。
幼児の力は個人差が大きくバラバラで、なお且つ未知数
結論が伸び伸びになりましたが…。
幼児の力ってバラバラで未知数ですよね。
義務教育が6歳なのは、だいたいそのくらいからなら学習できるからっていうことですし。
いつ何が伸びるかわからないので、焦ってさせず、楽しいこと、得意なことをどんどん進めていくのが、幼児、低学年には必要なことではないかと思います。
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下記の記事は、上部のメニューからもいけますが、我が家の学習のメインとなるものなので、ここで紹介します。
低学年時の先取り学習に使っているのが、図鑑や事典です。
赤ちゃんの時から使っている図鑑も入っています。
学習マンガも少しずつ活用しています!
ボードゲームや、カードゲームで楽しみながら、学力アップをはかっています。
息子には、知育は心がけてはいたのですが、いわゆる幼児教育ということは考えていなかったので、知育玩具でたくさん遊んでいました。
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