春休みにしたボードゲームです。
息子のお友達が遊びに来てくれたので、真剣にしていました。やはり、同じくらいの力量だと楽しそうでした。
お友達と一緒に
古典的ボードゲーム:マンカラ
まず、最初は、マンカラです。
お友達とは、以前も一緒に遊びましたが、ルールを忘れていても、分かりやすいので、楽しんでいました。一番かんたんなマンカラ・イージーというゲームをしたようでした。
ごろごろどうぶつしょうぎ
将棋よりは、短い時間で、決戦に持ち込める「ごろごろどうぶつしょうぎ」です。
お友達の家では、KUMONの将棋で遊ばせてもらいました。将棋で遊んでいるだけあって、息子が劣勢でした。
夫は将棋に興味がない為、我が家はこの可愛いらしい、どうぶつ将棋シリーズを集める予定です。将棋と同じコマ数の「大きな森のどうぶつしょうぎ」はいつ購入されるのでしょう…。
おおきな森のどうぶつしょうぎ
もう買わないのかな…。
娘のドミノ遊び用に、待っているのですが…。
ドミノ遊びができる、木のおもちゃ書店で見かけて買おうかと思ったのですが、どうぶつしょうぎを購入すると言ってたので、買わなかったのですよね…。
息子は将棋より囲碁が好きみたいなので…囲碁が必要かな。
娘は「ごろごろどうぶつしょうぎ」をよく出していて、一人でドミノをしています。一人で全部のコマを並べることはできませんが、いくつか並べて、倒して遊んでいます。
海底探検
すごろく大好きだった息子が、今なお好きなボードゲームです。
母とお友達のお母さんと4人で楽しめました。
人数が多い方が楽しめます。サイコロを二つ使うのも楽しいのかな。
海底に眠る財宝を探索するのは潜水艦に乗り合わせた欲張りな探険家たち。潜水服に身を包み勇んで宝探しに向かいますが、なんとこのオンボロ潜水艦では、すべての探険家がひとつの空気タンクにつながっているのです。
はたして探険家たちは無事に宝を持ち帰ることができるのでしょうか…?プレイ人数:3~6人用
プレイ時間:30分
対象年齢:8歳以上
このゲーム、子どもさんとお父さんが考えられたゲームです。
分数ものさしもそうですが、自分で考えて、工夫して作る。そういう子に育ってほしいと思います。母のフォローは今現在、全く足りないですが…。
ブロックスもしました。
遊びながら図形に強くなりそうです。
息子は、「ななろのご」か、簡易15路盤の紙のもので夫と囲碁しています。
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