ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

「危険生物のおはなし」(学研のおはなしドリル)終了【小2息子】

おはなしドリル「危険生物のおはなし」終了

おはなしドリル「危険生物のおはなし」を開始してから、3ヶ月、ひと月に1回くらいのペースで数ページずつしてきました。

今朝の朝学習で終了しました。

 

 

おはなしドリル、実は、入学前から気にはなっていましたが、なかなか購入する機会がなく…お正月に購入、2月から開始しました。

が、息子には簡単過ぎました…。間違うところがないし…する意味があったのか…というところですが、息子は楽しく読んで、解いていました。

 

解くといっても、ほぼ、抜き出し問題です。それと選択肢の問題です。

 

1,2,3年生向けのものと、低学年向けがありますが、低学年向けも基本的な問題ばかりでした。そこがこのドリルの良いところですが。

 

この本で取り上げている文章は,1話が短く,気軽に楽しく読めるおはなしばかりなので,読書習慣をつけるのに最適です。また,ただ読むだけで終わらず,問題を解くことで,正しく内容を読み取れているか確かめることができます。毎日の読書と文章読解のトレーニングで,読解力がぐんぐんアップします。

 

このドリルで息子に確認したこと。

  • 所見の文章を音読できるか
  • 問題を解くときに、文章の該当箇所まですぐ到達できるか
  • 書き抜き問題の理由の語尾を「から」に変更でき、余計な文章にしないか

 

くらいかな。もう1年くらい前にすべきだったかな。娘のときは、年長あたりで様子を見ながら本棚に入れようと思います。

 

購入している「恐竜のおはなし」は、もう渡して読んでもらおうと思います。

問題は好きにしてもらおう。たぶん、気になって自分で解くかな。

 

 

「恐竜の色が図かんごとにちがうのは、なぜ?」「恐竜のうんちの化石もあるの?」…図鑑でも大人気の恐竜の文章読解トレーニング! ドキドキしながら読めるお話を28本収録しています。ワクワクする恐竜イラストとおもしろいお話だから,どんどん読みたくなるドリルです。

 

 

低学年向けは、都道府県、危険生物、きせつの行事、伝記、人のからだ、恐竜というシリーズが出ています。

 

 

 

 

このドリルの開始時です。



 

 

おはなし推理ドリル、内容忘れてなさそうですが…ボツボツしたいですが…時間がない…。


 

 

音読は、徹底反復音読プリントと2を使っています。

漢詩はだいたい暗唱できます。 



 

 音読の記事も書きたいなあと思いつつ…、書いてないいですね。

この2冊はかなりお薦めです。

 

 

3歳の娘も、音読をしています。

ひらがな清音の50音は8割り程度しか読めませんが…。母についての音読と覚えたものは、暗唱を遊んでいる途中とかにしています。




 

 

  

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