ずぼら母の育児メモ ~2023年中学受験&幼児教育~

2028年中学受験・2023年中学受験リタイア

公文算数EからFへ【小2息子】Gへ進むべきか止めるべきか

 

算数の教材がFプリントに

本日から新学年が始めるのにあたり、息子の学年表記を小2へ変更します。

 

公文式で計算の先取り学習

一日5枚、毎日しています

中学受験をして欲しい!と母が思っている、小2の息子は、算数の計算分野の先取り学習を、公文式でしています。教室に、週2回、通っていて、教室がない日は、宿題を毎日しています。

 

公文の算数教材は、プリント教材で、今現在、一回(=一日)5枚しています。

スモールステップになっていて、たまに見る母は、どこが違うのか分からない程度ですが、少しずつ難しくなっているようです。

 

EからFへ

たまに、プリントを確認するのですが、いつの間にかFになっています。

 

まだ、Eの終了テストをしたかどうかは分かりません。息子の教室は、終了テストは持って帰らないので、いつしたのか、結果はどうだったのか分かりません。たまに、終了テストだったよ。などと教えてくれることもあった気がします。

 

公文の教材は、一応Aが小学1年生相当ですので、Eが小5程度、Fが小6程度ということになります。ですが、スムーズに進めるために、分数なら分数、小数なら小数とまとめて学習するので、Fで始めて小数がでてくるはずです。

 

小数の導入は、入学前で体重計や量りを使っている時に、使っているので、大丈夫かと思います。が、かけ算、わり算は文章題を作って、クイズ形式でした方が良いかもしれません。

 

確か、Z会3年生でも小数しているはずです。

 

 

F(小学校の計算)の終了後どうするか

公文式の教室での御月謝は、1教科6,480円と、決して安くはありませんが、学習習慣をつける、そんなに楽しくない計算を毎日する、という習慣をつけるのには、良いと思います。

 

思っていたより早く進んでいますが…2年生中にFが終われそうです。

 

となると、Gへ進んで良いのか。

 

中学受験をする場合の公文式算数の使い方としては、4年生での入塾前に小学算数を終わらせるらしいです。余裕があれば、中学まで終わらせる…。

 

中学受験なんて滅多に聞かない、このあたりでも、その辺は暗黙の了解みたいです。でもまぁ、中学範囲の計算って息子には無理そうなので、

 

夫に

「終わったら英語に変えたいのですが?」

と聞いてみたところ、

夫:「やめたら忘れるか計算が遅くなるから、進めばいいのでは」

 

とのことです。

小学範囲の計算が終われば母は、文章題を進めたいのですが…。

そして、英語もあまりやる気がないので、ひとまず、公文におまかせにしたいのですが…。

 

少し気が早いのですが、家でしなくても良いかも!と夫に聞いてみたのです。 

 

どうしましょう…。

息子の小学校では、英語に親しむ為の授業が2年生から週に1回始まるらしいです。公文でしないなら、英語、家でもしないと。

 

家での英語学習は英検の教材がいいかな

 

英語は週1の英会話とZ会のタブレットコースについている英語でしているだけです。読み聞かせもできていません(><)娘にはたまに読んでいますが。

 

Fに行くのは、まだ先なので、英検5級の過去問を、購入する予定です。

 

有名な旺文社をと思ったら、CDが別らしいです。気づいて良かった。

学研の方が良いかな。

 

 

これは、書店になかったような…。 もう少し調べます。5級くらいは、受検なしで済ませたいです。(テスト会場が遠いので)

 

 

※息子の教育費上は、学習の予算は現状が上限です。サッカーを増やす、サッカーをバスケに変更する等で増える分には、考えますが。

 

ということで、公文は一つしかできません。

現状の習い事の状態です。 



 

 

 12月末はE前半だったので、思っていた以上に進んでいますね。

前半の終わりだと、それなりかな…。



 

 プリントは簡単な部分と、応用がきいた部分と始めてで戸惑う部分といろいろあるようなので、進んだりゆっくりになったりしているようです。

 

 

【追記】

 8月にGへ

 

その後、苦渋の決断として、Gを進めることにしました…。

 

 

 算数の数字がきたないので、綺麗な字を書くという目的で公文式英語を始めました。


 

 2019年3月で公文式算数をいったんお休みして、家で算数プリントを5枚することにしました。

 

 

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