アルファベットつみきでアルファベットを覚える
2歳半の娘がアルファベットを覚えました。
最近、毎日アルファベットつみきで遊んでいるなぁと思っていたら、
箱に書いてある字と同じつみきに合わせてパズルとして使いながら覚えたようです。
このつみきは絶版で中古しかないみたいです。
新しいつみきは、ケースがついてないらしいですね。
ケースが良かったので、残念です。
といっても、息子は、おおきなものを作るときの部品としか使っていなかったので、娘が活用してくれて、買ったかいがありました。
ただ、アルファベットを覚えただけなので、
「A says a a a apple.」とこのつみきを使って、フォニックスを一緒にしていこうと思います。
最近、ひらがな、かたかな、漢字、数字、マークなどに興味がある娘。
息子が2歳でひらがなを覚えた時は、「早すぎたのかなぁ。何か他に興味を持てることを犠牲にしてしまったのではなかろうか」と悩みましたが、娘を見ていると、2歳ってそういう時期なのだと感じます。
うまくはまれば、なんでも覚えそうです。
ひらがなも同じ方式で覚えてもらおう!!
ひらがなつみきも公文のものなので、アルファベットつみきに飽きたら、ひらがなかな~と思っていたら、ケースには文字も何も書いてありませんでした(^^:)
3×3×3cmのキューブ型です。
遊びながらひらがなに親しみ言葉の世界を広げます
濁音・半濁音、小さな「っ」「ょ」のつみきもあります
あそべるめやす:3,4,5歳~(3歳以上)
このおもちゃで「そだつちから」:手の器用さ、もじことば
画用紙にひらがなを書いて底に敷く予定です。
アルファベットつみきに飽きるまでに、頑張って作ります。
キューブつみきもいいのですが、そんなにたくさんいらないよなって思っていたのですが、平たいつみきは高かったようです。
(我が家のおもちゃは基本夫が買います。)
でも、アルファベットも載っているし、いいなぁ~。
◆豊富な情報量のつみき
1ひらがなのつみき(46枚):表面にひらがな・カタカナ・ローマ字が表記してあり、裏面はイラスト。
2すうじのつみき(10枚):表面が数字と英語表記で、裏面は表面の数字と同じ数の動物などのイラスト。
3アルファベットのつみきは(26枚):表面が大文字と小文字表記で裏面がイラスト。
4色のつみき(8枚):表面は色が塗ってあり、裏面に色の名前を日本語と英語で表記。
これだったらドミノもできそうです。
母は平たいひらがなつみきで遊んでいたので、ひらがなつみきと言えば、キューブ型より平たいつみきだと思っていました。
ドミノは、どうぶつしょうぎで、頑張って作ってます。
公文のつみきといえば、図形キューブつみき!!
公文のキューブつみきで最初に買うなら、図形キューブつみきが断然、お薦めです!
2.5×2.5×2.5(cm)のキューブ型です。
遊びながらひらがなに親しみ言葉の世界を広げます
2音・半濁音、小さな「っ」「ょ」のつみきもあります
あそべるめやす:3,4,5歳~(3歳以上)
このおもちゃで「そだつちから」:手の器用さ、もじことば
まだ、娘は、平面図形の最初の簡単なものしか作れませんが、色別に並べて片づけたり、2.5cm四方の小さいつみきを積み上げたり、楽しんで遊んでいます。
息子は、この図形キューブ積み木は、ずっと好きでよく遊んでいました。
黄色、オレンジ、赤、青、緑が10個ずつの計50個入っているので、カード以外の形も作っていました。
娘がアルファベットソングを覚えたCDです。
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